2012/09/09

うーん、emacsよりviですな。

emacs、、、重い。。。動作も不安定だし。。。
背景色を変えるのにも四苦八苦してしまいました。
(方法が何通りもあるようですが、正式なやり方ってあるんでしょうか?)

xyzzyでemacs系のエディタには慣れているつもりですが、
はっきり言って、初期学習コストが高すぎです。
めんどくせーよ、なんだよ、インラインで日本語が使える、使えない、って、、、気にしたくねーよそんなの、、、
導入してみたはいいが、早くも気持ちよく放棄。


なんかLet Over Lambdaの著者が書いている
・emacsは編集作業そのものに視点が行ってしまう。
・編集を効率よく行うために、どう設定すればよいか、みたいなのはエディタとして気にするべき?違うよね?
・みんな効率よく編集するために、emacs設定ファイル触ってるけど、そこ本質じゃないよね?
・編集はエディタであれば設定なしでもスッと出来て当然だよね。と。

その点、viは
・編集作業は無意識に出来るのがよい。
・エディタの役割である編集自体がナチュラルに出来る。


これらの内容を思い出してしまって、(上記の本の内容はもっと過激ですがw)
「emacsめんどくせ~~」と思っちゃいました。

というわけでvimmerになります。

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